MarkinBOX Patmark

打刻したQRコードを読み取ってみた!

お世話になっております! トーチョーマーキングの広報担当です。
いよいよクリスマスがやってきますね!
だいすきなイベントなので、早くこないかと待ち遠しいです!

今回はQRコード打刻にスポットを当てた記事になります。
まず、前提としてMarkinBOX、PatmarkソフトどちらもQRコードの作成が可能です。
実際に弊社の刻印機でQRコード機能を使用して製品管理を行っているお客様もたくさんいらっしゃいます。
今回は、そんなQRコードを打刻したあとの処理で読み込む精度が変わるのかを3つの状態で検証しました!

1.打刻後に何も塗らない状態
2.マジックで塗りつぶした状態
3.マジックの表面をアルコールで拭き取った状態

それでは、どんな結果がでたのか早速動画を見てみましょう!

いかがでしたか?差はついたものの、3つのどんな状態でもかなりの精度で読み取ってくれることがわかります。シールを貼ったりペンで書いたりなどの製品管理を行っている
お客様も、今回の動画をぜひ参考に刻印機の検討をしていただけたら嬉しいです!
それでは!